“おもいやりを持つ”ということは“親身になる・相手の立場で考える”ということだと思っております。
自分の家族だと思って耳を傾け、患者様、患者様のご家族の立場になって考えます。
心を込めたリハビリマッサージで、お体の治療を通じて患者様とのコミュニケーションをはからせていただき、高齢者の孤独感やストレスの緩和、精神面など、笑顔になる心のケアまでもできればと日々努力してまいります。 患者様だけでなく介護者であるご家族様や担当ケアマネージャー様、担当ヘルパー様が笑顔になるケアにもつなげたい。
マッサージを通じて、関わる方「すべてを笑顔に」したいという使命感を持って日々邁進しております。
全スタッフが患者様おひとりおひとりの夢や目標に向かい合い、個別のプログラムを作成し、
おひとりおひとりに合ったケアを真剣に考え、治療することをお約束いたします。